このレビューはネタバレを含みます
前作のレビューで記し忘れましたが、それぞれの役がぴたりとはまっているんですね。
マーティンフリーマンはこういった真面目で振り回される役がよく似合う。
竜役のベネディクトカンバーバッチ、声だけですが、この竜の傲慢さや調子乗りなところが良くわかる良いお声でした。
スランドゥイルのキャラを反映したかのようなぬらっとした動きとか凄い印象に残る。
今回はビヨルン、闇の森のエルフ、バインを始めとしたエスガロスの人々などキャラがたくさん出てきて楽しさパワーアップです。
そして最後に竜の全貌がわかる。
見ていてテンションアップ。
キングギドラには驚きましたが。
ガンダルフは相変わらずあっちこっちと大忙し。また囚われの身に😭
キーリと女性エルフの恋愛は原作にもあるんだろうか…?
ホビットの冒険も読まないと!