好きと言っていいでしょう

男と女の不都合な真実の好きと言っていいでしょうのレビュー・感想・評価

男と女の不都合な真実(2009年製作の映画)
3.6
ラブコメ路線のジェラルド・バトラーの作品は見たことなかったので、違和感を感じながら見ました。キャサリン・ハイグルに魅力を感じなかったので、この映画自体もハマりませんでした。やっぱり暴走特急のイメージがあります。