井口誠司

アンハサウェイ/裸の天使の井口誠司のレビュー・感想・評価

アンハサウェイ/裸の天使(2005年製作の映画)
3.6
アンハサウェイのヌードが話題の映画。
 
アメリカの高級住宅街の非行少年少女とダウンタウンのギャングの交流の話。
 
人種や生まれの違いによる対立を強く感じた。
 
カメラ小僧の立ち位置が今ひとつだったが、24歳で亡くなった脚本家の16歳の時の台本だったとのこと。
 
色っぽいアンハサウェイも良かったけど、それ以外にも見るところが多い作品だった。