れすと

魔女と呼ばれた少女のれすとのレビュー・感想・評価

魔女と呼ばれた少女(2012年製作の映画)
3.0
胸が痛すぎる

親を殺した、愛した人が目の前で斬られた、14歳で妊娠してしまった
日本ではそれぞれそれだけで一本ドラマや映画が作れますよね

涙を流す暇もないのに悲しいことばかり起きて、主役の子のどんどん表情が落ち窪んで行くのがリアルだった
ドキュメンタリー番組を見てる感覚

貧困で心が荒んで争い合う地域…一度しっかり考えないといけないテーマ。
れすと

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