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嘆きのピエタのooonesmallthingのレビュー・感想・評価

嘆きのピエタ(2012年製作の映画)
3.7
最初は主人公が冷血だし無表情で気持ち悪いな〜と思ってましたが
だんだん可哀想になってしまった。
人間にとって親の愛って大事なんだなと思った。

でも借金した奴らがクズすぎてそちらには全然同情できない。
返す目処がないのに闇金で借りといて言い訳したり人のせいにしたり。
なので主人公が絶対的な悪とは思えなかった。
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