TEIMAIL

パシフィック・リムのTEIMAILのレビュー・感想・評価

パシフィック・リム(2013年製作の映画)
3.9
パシフィック・リム(2013年公開作品)
※視聴回数 1回

「こういうのでいいんだよ、こういうので」の典型的な映画。
" 巨大ロボットVS怪獣 "

少年が大好きな展開が山積み。個人的に司令官が好きなキャラ。典型的な中間管理職キャラで悩み・葛藤が人間臭い。菊池凛子は海外じゃ叩かれてるらしいが、別に良かったと思う。

登場人物はもちろん、怪獣サイドも個性がある。意外と人が死ぬ。親子愛、恋愛、友情のバランスが均等でくどくない。印象に残ってるのは司令官の「俺に触るな」とビルに腕突っ込んでニュートンのゆりかごがカチカチするシーン
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