戦争に関わるくらいならアタマイカレタほうがいいんだよってことなんだよね、言いたいことは。
反戦映画でもフランスだからか色合いがガーリー。ラデュレの世界みたい。
コクリコちゃん、チュールをヒラヒラさせてたのが蝶々のようでかわいかった。
娼婦になれば出会いがあるって笑、そんな出会いでいいの?コクリコちゃんも患者みたいだから…あぁ…。
花束を投げ渡してからの銃撃戦は、あーあ…って気持ちになったけれど、戦争とかの人と人の争いって、あーあ…と積み重ねなんだろうね。
そんなことになるなら、やっぱりイカレて歌おう踊ろう!!