文玧は今年もライブ中

21ジャンプストリートの文玧は今年もライブ中のネタバレレビュー・内容・結末

21ジャンプストリート(2012年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

太ったエミネムか?

とチャニング・テイタムがひどいこと言ってたけど(ごめんなさい笑った)
あんたの高校生の時の髪型も酷かった。
暗黒の高校生活をちょっと塗り替えてくる。
オープニングでスクールカースト下位には地獄のイベントのプロムの誘いを断られて泣いてたジョナ・ヒルが可哀想で仕方なかった。
ジョナ・ヒルとチャニング・テイタムの作品を観たことなくこれが初めてだったけどこういう感じなんだ。よかった。最後まで超くだらなくてふざけててしょうもない。
相変わらず親の居ぬ間のパーティーのハメ外しっぷりったら酷いな。
ジョナ・ヒルは妹とといい好感度高い。笑い方好き。
チャニング・テイタムはめっちゃ男前。
無駄に役者が豪華。
ダコタ・ジョンソンほとんどセリフないし
ガミガミ上司にアイス・キューブ。
ジョナ・ヒルの相手役にブリー・ラーソン。清純ですっごく可愛い。ポニーテール。
そして本家兄貴のジョニー・デップ。
なんか楽しそうに演じてた。こういう展開好きそう~

ジョナ・ヒルじゅうぶん振り回されてるけど(お母さんがまた強烈。上手。"︎︎Undercover."︎︎That's so cute.軽くいなす。お弁当の紙袋にハートとか写真ベタベタ飾ったりいつまでも子供扱い。)
色々上手くいってちょっと調子に乗っちゃって。でまた叩き落とされて面白かった。相棒や科学部の子たち(科学すげーから)をこき下ろしたのやりがちだけどやだったな。
みんな傷ついていたぞ。

喧嘩したり傷つけ合ったり
そして助け合ったり。だんだんいいコンビになる二人。正反対。
被疑者の権利今度は決まる。練習したりして。言い方が子供みたいで可愛かった。でもどこ撃ってんの。
服装がダサくて。チャニング・テイタムのベスト…酷い。良い。
元締めがもう。ちょっと興ざめ。悪びれもしない。
クスリキマった時の描写がふざけすぎでアホすぎ。良い。
引き続き今度は女子大に潜入とのこと。
…つきあいますか