改めてモーガンフリーマンとゆう俳優の凄さ、再認識したよ。
ワイルドホーンへの人格までの作り込み、相当苦労しての作業なんだろうけど、さすが凄いよね。
小説家ってゆう一種特別な感性と人格を良く作り込んだと思う。
小説家ってゆう特性を良く表現してのストーリーになってるし、その人格が、周りの家族(特に隣の三姉妹)に与える影響、みたいなものを良く描きだしてると思う。
まあ、あんなに素直な三姉妹もなかなかいないけど。
でも、あの素直さが、この映画を素敵にしてる。
素直で無い登場人物が出ちゃうと、この映画は成立しないでしょう。
「ここに無いものを探しなさい」なんて、良いよね。小説家の基本だろうし、一般人にも大切だろうな。
モーガンフリーマンさんの好きな人は、是非、この映画で更に好きになって欲しい。