じょんこ

17歳のエンディングノートのじょんこのレビュー・感想・評価

17歳のエンディングノート(2012年製作の映画)
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2021/154
余命宣告をされた主人公を「I am Sam」の娘役ダコタ・ファニングが演じています。
人生で最も多感でキラキラしているであろうティーンエイジャーの時期に死と向き合いながら「死ぬまでにしたい事」をしようとします。
素敵なボーイフレンドが現れた事が一番の喜びで一番の心残りだと思いました。