つよ

17歳のエンディングノートのつよのレビュー・感想・評価

17歳のエンディングノート(2012年製作の映画)
4.2
余命宣告を受けた女の子が前向きに生きる話。
幼い弟の言葉や、考えないようにするお父さんや。

良い映画。

ダコタ・ファニングも大人になりましたね。
つよ

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