Ryan

ザ・ワーズ 盗まれた人生のRyanのレビュー・感想・評価

ザ・ワーズ 盗まれた人生(2012年製作の映画)
2.9
うーむ。ちょっとな〜

ストーリーは作家になるのが夢な男がいた。彼には恋人がおり売れてなくお金もないが幸せに暮らしていた。そんなある日2人は結婚、旅行にパリにいった。そこでカバンをみつける。その中にはとても美しく文字が生きているようにおもえる小説が入っていた…。

これはなんというかやり返せ!みたいな感じではなく逆に感性豊かな人間だからこそ勝手に苦しめ!的なことをいいたい作品だったとおもう。
なんというかなんというか予想がつくし、そこまでパッとしない。普通。といった言葉が正しいとおもつ。これは己の中にある善悪との戦いを人生を通して貫けるのか?と問いただしたような作品だった。好きではない。
Ryan

Ryan