ザ・ワーズ 盗まれた人生の作品情報・感想・評価・動画配信

「ザ・ワーズ 盗まれた人生」に投稿された感想・評価

マスン

マスンの感想・評価

3.5
作家志望のローリーは、骨董屋で古いアタッシュケースを見つける。中に入っていたのは読む者の人生観を変えてしまうような魅力的な原稿だった。ローリーはその原稿を自分のものとして発表してしまう。それはたちまちベストセラーとなった。その頃一人の老人がローリーの下を訪ねてくる。Amazonprime

ブラッドリー・クーパー、ジェレミー・アイアンズ、そしてデニス・クエイド、名優を揃え、それぞれの個性を見せる。

素晴らしい原稿を書き上げた若者の妻が列車に忘れたことから悲劇が始まる。
しかしそのアタッシュケースを買わなければ、老人が生きている間に世間に出ることもなく、埋もれてしまう。
 
ジェレミー・アイアンズが渋い。話す言葉が胸を打つ。
彼の人生、ローリーの人生、ローリーであろうデニス・クエイドの人生。
372

372の感想・評価

3.6
言葉の重さについて考えさせられる
人生自分に正直に生きようと思った
ポチ

ポチの感想・評価

3.3
作家として芽が出ない男が、新婚旅行先の骨董屋さんで見かけた古ぼけたカバンが気に入る(*⃙⃘´꒳`*⃙⃘)✨
初めのうちは、何の変哲もないカバン✨
ある時、カバンの中に小説が入っている事に気が付き…ふと、その作品を読み始めると……どんどん引き込まれる素敵な文章だった🎶
その言葉に触れていたくて、パソコンに文章を打ち込む……
それが全ての始まりだった💦

その出来事を中心に、もう2つの物語も同時進行する不思議な作品(*⃙⃘´꒳`*⃙⃘)

内容はだいぶ好みなんだけど🎶
終わり方が……んんっ???って感じ。
よくある話といえば話ですが、寝ずにさくっとみれました。

ジェレミーアイアンズがいいなぁーやっぱ渋い
リリー

リリーの感想・評価

4.0
豪華な俳優陣による面白いミステリーでした。ストーリーが二重、三重になっているので、何が真実かは観る人の解釈次第なのかもしれません。自分の本「ザ・ワーズ」について講演を行なっているデニス・クエイド演じるクレイが誰なのかは、明白にされていませんがかなりほのめかされています。
ブラッドリー・クーパー演じるローリーに原稿を盗まれた、ジェレミー・アイアンズが演じる老人の言葉が印象的です。「あなたは言葉を盗んだだけではなく人生を盗んだ。」「私は彼女(奥さん)よりも言葉を選んでしまった。」老人は後悔の念に苛まれて生きてきたことがわかり、それはローリーも同じだとわかります。
作家にとって書けない苦しみは相当なものだと思われるのですが、老人もローリーも「言葉」に取り憑かれ、大切なものを見失った人生を後悔しながら生きてきたのかもしれません。
naco

nacoの感想・評価

3.7
3つの話が交わりながら進んでいく構成が面白いなと思いました。
老人の台詞ひとつひとつが深く、とくに「過去は消せない、自分の人生を生きるしかない」という言葉が心に残りました。
「言葉」には重みがあり責任があるということを再認識させてもらえる映画でした。
しずく

しずくの感想・評価

2.5
途中まで面白いと思った。
老人の過去とかそれだけで映画になると思う。
でもラストがよくわからない。
ブラッドリー・クーパーの瞳の色が
キレイだな。
shino

shinoの感想・評価

3.0
私が苦手な現在と過去を行ったり来たり。
更にラストが分からない…。
前半は面白かったんだけど、残念。

今までに何本か 書けなくなった作家が苦悩している作品を見たけど そうなると人格から全てを否定されているような気になるんだろうな。

ブラッドリー・クーパーにもっと苦悩の演技を見たかった。
ぴっぴ

ぴっぴの感想・評価

2.5
まさしく物語のよう。

サスペンスか疑ってたけど
全く見当違い、しっとりと文学。

物語の続きを想像したくなる余韻。
本が読みたくなる。
ゆう

ゆうの感想・評価

3.7
あのときやらないでおけば
あのときちゃんと言っておけば
やっぱり持っていかなければ

大切な人を失ったり、ずっと十字架を背負い後ろめたさを感じたりすることはなかった

後悔し罪悪感を抱きながらも何年も執筆し続けたのは老人に報いるためか老人のように文字を愛してしまったのか自分のためかわからないけれど、長い年月を掛けてようやく真実を明かす物語ができた
非難されるかはたまたそれすらも作品としてもてはやされるのかその先が気になる
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