ネムル

鉄路の男のネムルのレビュー・感想・評価

鉄路の男(1957年製作の映画)
4.2
どっしりした画面作り。
ポーランドのぽっぽやは重厚な社会派リアリズムのつらみ。不器用なハゲはいつでも泣ける。
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