Cem

鉄路の男のCemのレビュー・感想・評価

鉄路の男(1957年製作の映画)
4.7
ポーランド映画は私に合わないからもういいや……って諦めかけてたのに、これは凄く良かった〜!!!バカな私にもわかる丁寧な作りで嬉しい
勤勉で頑固なおじいちゃん機関士の轢死によって話が進み、おじいちゃんの人物像がはっきりわかっていく。昔の仕事仲間との他愛もない会話で笑っている姿が素敵で泣けちゃう🥺
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