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エンド・オブ・ホワイトハウスのmikiのレビュー・感想・評価

3.7
『Olympus Has Fallen』 120min
『エンド・オブ・ホワイトハウス』
2013年 America🇺🇸
director:Antoine Fuqua

introduction
ジェラルド・バトラーが製作・主演を務め、モーガン・フリーマン、アーロン・エッカート、メリッサ・レオら豪華キャスト共演で描くアクションサスペンス。アメリカ独立記念日の翌日となる7月5日、綿密に練られたテロ計画によりホワイトハウスが襲撃、占拠される前代未聞の事態が発生。大統領を人質にとったアジア人テロリストは、日本海域からの米軍第7艦隊の撤収と核爆弾作動コードを要求する。誰もが手をこまねくなか、かつて大統領専属のシークレットサービスとして活躍していたマイケルが、難攻不落の要塞と化したホワイトハウスへの潜入に成功。大統領救出に向けて動き出すが……。「トレーニング デイ」「ザ・シューター 極大射程」のアントワン・フークワ監督がメガホンをとった。(映画.com参照)

impression
2021/2/26 TV(2021/2/7放映)
特殊部隊出身のアメリカ大統領のシークレットサービスが、テロリストに占拠されたホワイトハウスから人質と国を守るド派手なアクション。中東ではなく北朝鮮のテロリストなので、隣国での南北の戦争も関係あり時代と身近に感じました。1匹狼でないのに、1人で救い出す感じは新鮮で格好良かったです。
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