りた

エンド・オブ・ホワイトハウスのりたのレビュー・感想・評価

4.0

このエンドオブシリーズはいいぞ~~~~。ジェラルド・バトラーがただかっこいいだけの映画(違う)。

シークレットサービスで務めるマイク・バニング(ジェラルド・バトラー)、ある日、大統領を護衛していた任務中に大統領夫人を車の事故で死なせてしまう、それにより現場を退く。
一年半が経ち、デスクワークをしていたマイク。
独立記念日、韓国の首相がアメリカに、そんな中武装集団がホワイトハウスを襲撃する、テロリストにより大統領も人質に取られてしまう(割愛)。

マイク・バニングの無双映画。実際では考えられないのは置いといて心底流れるように殺していくバニングがかっこいい。ジェラルドに会いたい(ボソッ)

素手の戦闘も腕の筋肉、血管がまたかっこいい♡しかも優しい..役とはいえあれは好きになっちゃう....⟵
しっかり一人一人を仕留めて行く姿に、訓練も欠かさないだろうと思わせるマイク・バニング氏、容赦の無い徹底的なスタイルは惹かれてしまう。
りた

りた