ペーパーボーイ 真夏の引力のtoyoのレビュー・感想・評価

ザック・エフロン主演作品でした。
脇が豪華で、ニコール・キッドマンやマシュー・マコノヒー、ジョン・キューザック。

なにそれっていう、後味の悪さが残った作品でした。お話としても、あまり面白くはないですし。展開が色々急すぎて、ついていけなかったのかも。マシュー・マコノヒーが、ただただ不憫な結末で。

ジョン・キューザックの悪人役はさすがで。
冤罪かどうか関係なく、あんなのほっとけば良かったのに…。