レイチェル

愛のコリーダのレイチェルのレビュー・感想・評価

愛のコリーダ(1976年製作の映画)
3.0
流石にドン引き。四六時中は、やめてほしい。
食事もせずに、四六時中。
ヒトが見ていても、気にしない。

一気に観るには耐えられず、一週間ほどかけて少しずつ鑑賞。後半、慣れてきたけど、二人はエスカレートして最後はグロホラーだった。

ラスト、大島渚監督の声だと思うナレーションで、この「阿部定事件」のその後の社会的な反響について説明があった。この映画を作ったわけかな。

それにしても茹で卵は超絶ドン引き…

とても疲れた。
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