2013/6/29
配給 アットエンタテインメント
コンプライアンス…
2013年公開の作品だけど、2020年の今の方がよりキャッチーな言葉になってる気がする。その言葉の境界線を見誤ると、大変な事になりかねない。
大事なものは何でしょうか?
決まりですか?信頼ですか?
アメリカのケンタッキー州で実際に起きた事件を元に映画化。
でも、コンプライアンスというにはそこまでの規律性が見えなかったかな。
流石に疑えよ、と思うとこもあり…
脚本の緻密さが足りない様な気がします。
そこはコンプライアンスに引っかからないのか?!って思ってみたり…