このレビューはネタバレを含みます
レンタルビデオ屋さんで働いてて周りの人からは映画の話しかしないって言われてるような人が、女性を誘う時にアルマゲドンチョイスするのとても素敵ですね。
そっかー1999年かー。
レニーの若者らしさがたまらないのだけど、これはただ若者がピュアってだけではなく、マッツのいまの渋さを知っているからこその感情だろうな。
なんか、大人になってから知り合った人の若い頃を見てしまったみたいな感じ。。。
ドライブのときもそうだったけどこの監督の映画の音楽が好きだ。
赤での画面切り替えも雰囲気があって好きだ。