「映画しか話すことないのか。
お前の話は映画ばっかりだ」
に結構傷ついたw
わーん😢ごめんなさーい！！！
「セガールはアクション俳優のくせに
太り過ぎ」
に笑った。
レフンの初期作。
自称「週に10本映画見てる」
映画好きのマッツと
(そんなに見てても好きな
映画は結局「悪魔のいけにえ」だったり
部屋に貼ってるポスターが
「マッドマックス」だったり
割とメジャーなのが可笑しい)
「1日1冊本読んでる」
本好きのヒロインのラブストーリー
ナノカ？と思いきや
マッツと映画鑑賞仲間の奴らが
手に入れた銃が悲劇を生む
どっちかというと
「トレインスポッティング」に近い
空気を感じた
HIV患者の血をぶち込むっていう
復讐にはいろんな意味で意味でぞっ
ラストシーンの
二人の心が通った？シーンは
結構好き
ゾクゾクした
もう少し映画ネタほしかったなぁ
と思いつつ
マッツの口から黒澤明だの
フェリーニだのヴィスコンティだの
リンチだのクレイブンだのスコセッシだの
ヒッチコックだのキャプラだのの
監督の名前がずらずら〜っと
出てくるのは
もうそこだけでニンマリ
ま。あんなに映画を紹介しても結局は
「ポルノはないの？」の
一言で終わるんだけどw
