まつかわだいすけ

水の話のまつかわだいすけのレビュー・感想・評価

水の話(1958年製作の映画)
2.5
舞台は洪水のパリ。ヒッチハイクした男性といい感じになる女の子の話。
洪水の中で恋に落ちるという状況が斬新。
激しいパーカションと緩やかなクラシックは川の流れを表しているのかなと思った!
この作品で描かれている女性は少し意地悪で生意気。好感はあまり持てない。