このレビューはネタバレを含みます
ちょっと前半眠くて会話も夢見心地
リッチな画面
構図の非の打ちどころのなさ
愛する対象におよそかけるとは思えない言葉‼︎
寄生虫と言っていたのはなんか分かる
壁一面クラシカルな絵
ベッドの丸の装飾
カーリンを彷彿とさせる赤ちゃんの人形
ペトラの薄いピンクにモノクロのプリント?が挟まれたフリルたっぷりのドレスに赤いネイル、カーリンのファー付きのアシンメトリーなコートかわいかった
どうしても無理でトイレのために抜けてしまったシーンでマレーネからの言葉があったみたいなのかな
一部分が欠けたとして、そこに全てがあったらどうするの? 見逃すのは悔しい