なんかものすごくダサい映画を観てしまいました…
出だしからダサさに失笑しました。
これはコメディ?
のわりにRAPなんですよね。
日本のRAPはバトルも音源も聴いてて結構好きなんです。
こんな事言いたくないですけど、この映画は日本人がRAPしてる事に違和感しか感じませんでした…
有名なラッパーをちょくちょく出すぐらいなら本物のラッパーだけのもっとシリアスな作品作って下さい。
こんな作品に出るなんてマイナスのイメージにしかならない気がしますよ。
ただ、鈴木亮平さんの演技は好きですね。
この人自分のオーラを消しちゃうのでなんの違和感もなく観れちゃうんですよね。
大好きです!
染谷将太さん。
今回はダサかったです。
これは脚本のせいですね。
いかにも素人がRAPしました。みたいなRAPでした!
竹内力さんの演技には終始イライラしましたww
なんでしょう。
あの演技はこの映画がいかにダサいか。という事を象徴していると思います!
最後の曲はちょっと好きですよ!
なんかイカれた世界だったんで「シン・シティ」を思い出しましたw
あっちの方が100倍面白いですよ!
観ない方がいいと思います。
二度と観ません…