Keito

ホワイトハウス・ダウンのKeitoのレビュー・感想・評価

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)
3.6
感想

「大統領の護衛の誇りをかけて立ち向かえ。」

ローランド・エメリッヒ監督作。

インデペンデンス・デイに次ぐ大衆娯楽作品のトップだと思います。
ゴリゴリのマッチョが命を懸けて戦うだけで謎の安心感があり、期待を裏切らないです。

娘役に若かりし頃のジョーイ・キングが出ていることに驚き。
強い信念と優しさを持つ彼女に釘付けでした。

安定して楽しめると思うのでお時間ある方は是非。

映画情報

「インデペンデンス・デイ」「2012」のローランド・エメリッヒ監督が、謎の組織にホワイトハウスが乗っ取られ、ワシントンD.C.が危機に陥る様子を描くアクション大作。議会警察官のジョン・ケイルは、大統領のシークレットサービスになるため面接試験を受けるが不採用となってしまう。幼い娘をがっかりさせたくないと、ジョンは娘をホワイトハウスの見学ツアーに連れ出すが、その時、謎の武装集団がホワイトハウスを襲撃、占拠するという前代未聞の事態が発生する。政府が大混乱に陥る中、ジョンは大統領や娘、そして合衆国の命運をかけた戦いに身を投じる。主人公の警察官ジョン・ケイル役に「G.I.ジョー」のチャニング・テイタム、米大統領役に「ジャンゴ 繋がれざる者」のジェイミー・フォックス。
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