JazzFunk

コン・ティキのJazzFunkのレビュー・感想・評価

コン・ティキ(2012年製作の映画)
3.2
現実ではじゅうぶんあり得る話だが、映画としては予想外のラスト。
これだから世の中の人はウラ話が好きなのだろう。

ジンベエザメのシーンは迫力あり。
ロリータの最後も見ることができて満足。

この作品と『コン・ティキ』(1950) と、どちらを先に観るかで、両方の印象が違ってくると思われます。
こちらを先に観た人がいたら、感想を聞かせて欲しい。
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