コン・ティキの作品情報・感想・評価・動画配信

「コン・ティキ」に投稿された感想・評価

yumasai

yumasaiの感想・評価

3.0
トレーラーを見た限りでは壮大な冒険物語だと思ったけど、かなりこじんまりとした実話を基にしたお話しでした。
大自然の中でさり気ないCGが効果的。
当時のパイオニアは偉大ですね。
desperadoi

desperadoiの感想・評価

3.5
夏に相応しい海洋冒険映画。その手のジャンルに求められる夢やロマンはもちろん味わえるが、意外な所でほろ苦い後味も残してくれる。周囲の声に耳を貸すことなく歩き続けるトール少年の姿を真正面から捉えたファーストショットがとても印象的だった。
実際の航海実験記の映像化。
変にドラマティックな脚色はなく、割と淡々とした物語。
危機的状況に対する絶望感とか変な高揚感、
ストレスによる乗務員同士の対立も少な目。
あくまでもヘイエルダールの航海日誌に忠実にしたらしいですが、
そうだとすると奇跡に近い平穏な航海(冒険でなく)だったのね。


ふと、頭上に鳥の姿
陸地が近い!
最後の難所を切り抜けて、遂に上陸(座礁なんだけどね)した南太平洋の島。
6人の男達の姿はバイキングの末裔のそれ、カッケー!


ヘイエルダールの冒険に対して奥さんは愛想尽かして離婚。
ヘイエルダールはその後2回結婚したらしい。
私生活の方も冒険家だった模様(笑)。
100日後に自説を証明するトール。古き良き冒険映画なおもむきのある本作が語るのは、語り直す価値のある実話。古代人は海を障壁とは考えなかった、人のつながる道と考えた。我々は昔の人と同じ星を道しるべにしている。
シュッとした人と、間の抜けたぽっちゃりの組み合わせは鉄板。ティキと同じ方法で作ったイカダで海へ、ペルーからポリネシアまで8000キロの旅。心配するな。1500年前、綱はもった。舵がきかないと進路は変えられない。心の傷を癒やすには大海原を漂うのはいい。太古の僕らはちっぽけで、進化して醜くなった。丸太は水を吸って重くなっていく中、海の下にはサメの影。
強迫観念的考えに取り憑かれた主人公の狂・妄信的な信念と、安全のため現代の材料も使ってほしい船員、特にぽっちゃりヘルマンとの気持ちのズレも顕になっていく。彼にとってはそれほどまでに昔のやり方、かつてあったものだけで成し遂げることが重要。しかも、泳げないにも関わらず、だ。執念という言葉が似合う際立つキャラクターと葛藤、目的意識・行動原理。海に落ちても意志の力で浮いていられそうなくらい、ずっと夕陽を追い続ける頑固者。叶え得て、失う。何事にも置き換えられることだ。

アドベンチャー冒険映画はそういうジャンル名から想像するような素直な楽しさやオーディエンスフレンドリーなキャッチーさに満ちているものは、実感として案外少なく、もっとこう見ていてつらく重苦しく、徐々に精神世界が蝕まれて内向きになっていくような印象。決して楽な過程、道中ではないから。けど、そうしたハードさが結果的には、見るのに体力を使うという疲弊感と比例するように、見終わった後の充足感や面白さにつながる気もするわけで。……という意味で、本作は確かに冒険映画であるが、その中では比較的取っつきやすい部類ではないかと思った。

P.S. 関係ないけど主演の人の歯、100日海の上で過ごした後でもちゃんと白すぎるだろと思った。

ガラパゴス諸島「これは宗教じゃない!」先人の知恵「ラロイア環礁、カミソリみたいな暗礁」鳥だ!法則、13回目の波はすごく大きい「イカリを投げろ!」
若き海洋生物学者のトールは、先祖が古代でも入手可能だった材料のみでいかだを作ってそれで8.000kmの海を渡ったて行ける事を証明したくて、仲間の5人で挑戦するんだけど…

結構、トールは小さい時から好奇心旺盛のヤンチャな奴で、周りの気配りが出来ない、勝手な事ばっかりしてる、冒険心旺盛の奴やなと、呆れながら観てたら、トールの奥さんも知ってたみたいだね😃
さすが!

そんなトールについて行く仲間が優しかった!
やす

やすの感想・評価

3.4
コンティキ号の命懸けの冒険に敬意を払いたい。

ポリネシア人の起源が南米起源かどうかは別として、南米ペルーからポリネシアまでエンジン動力なしでたどり着いたのには価値があると思う。
「実際に行ける」という事実がさらに大きな想像を次々と生むことになる。
実際のことなんて誰にもわからないんだから。

荒れた海は激しいだろうな。満天の星空は吸い込まれるようだろうな。海の生き物たちは食事にもなり、脅威にもなり、癒しにもなる。それを感じさせてくれる映画でした。
いち麦

いち麦の感想・評価

3.0
ポリネシア民族起源に関する自説=南米移民説を証明すべく実験漂流を敢行したヘイエルダールの太平洋筏航海のドラマ。濃いマリンブルーと明るいスカイブルーの美しい対比…自然の脅威。だが人間ドラマの焦点は掴めずじまい。
現在は否定されている、この説の最大の弱点であったフンボルト海流横断トリックについてもEDですら一切触れられず残念。学術的決着がつく前に公開された本物のドキュメンタリー以上に今更なぜ?の疑問が拭えなかった。
chiebi

chiebiの感想・評価

3.0
自分のやりたいことを大いに成し遂げた人の話。
気になって調べたら
この航海実験では手前80キロの航海を吹っ飛ばしてるので、証明にはならなかったらしー
yukko

yukkoの感想・評価

3.4
海、すンげぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ🌊
巨大壮大神秘!海ンちゅー😚は観たらもれなく感動する映画❇
漂流2連チャン🎵フォロワー様のオススメを即観。
クリップしつつも後まわしにしてた私の背中を押してくれて感謝🙏
面白かった!面白かったけど、、、

こっからネタバレ↓観る方は見ないでねん





スタートから、いやいやジャケ写からも漂うハッピーエンド臭でお察し💧
数々のピンチが全くもってハラハラしない。

だ、台なしじゃん😨

実話なんだし偉業なんだし、もっと感動したかった😥素直に感動せーよ自分💧

食料も水もたんまりあるしなー。そもそも漂流じゃ無い。冒険活劇だなw

でも、どーやって撮ったんだ?なシーン盛りだくさんでホント素晴らしい✨
ただ、比喩で広島の原爆持ち出されてかなり不愉快な気分になった。
ラスト、みんな死んじゃえよ。とかクソな思考回路にまでなっちゃったよ😥

天国から地獄の主人公観たら帳消しになったからもういいけど。

私は捻くれた捉え方したけど本当は素敵な映画です。え?遅い?
JazzFunk

JazzFunkの感想・評価

3.2
現実ではじゅうぶんあり得る話だが、映画としては予想外のラスト。
これだから世の中の人はウラ話が好きなのだろう。

ジンベエザメのシーンは迫力あり。
ロリータの最後も見ることができて満足。

この作品と『コン・ティキ』(1950) と、どちらを先に観るかで、両方の印象が違ってくると思われます。
こちらを先に観た人がいたら、感想を聞かせて欲しい。
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