あばばばばヤバいヤバいヤバいヤバい死ぬ死ぬ死ぬ死ぬのまれてるのまてれてる、とか思いながら体感としてはこっちも4分くらいは息止まってたんじゃないかな。
師匠さんがそこまでチャラくなくて、自分なりの哲学を持ってサーフィンしてる人で好感持ったし、その教えがまた父のいないジェイにとっては、ちょうど空いてる穴を埋めるような関係性に発展してみせてくれた。
直感とセンスが圧倒的に物言うスポーツだと思ってたけど、言語化と客観視によってマーヴェリックスを攻略してくことになるので、新しい一面だった。
外国の人なのでおませに見えるけど、よくよく考えて15歳ってとてつもないな…。
本人さんがなんとなくリバーフェニックスに似てて、ジワッときた🥲
