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ビトウィーン・ザ・ティース
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『ビトウィーン・ザ・ティース』に投稿された感想・評価

「ビトウィーン・ザ・ティース」

80年代ニューヨークを代表する音楽集団“トーキング・ヘッズ”の元リーダーにして、ソロに転向後も八面六臂の活躍を見せる先鋭的アーティスト、デイヴィッド・バーンが、92年10月31日のハロウィーン・ナイトにニュージャージー州カウント・ベイシー・シアターで行ったライヴを収録したコンサート・フィルム。
92年発表のアルバム『UH-OH』リリース直後に行ったツアーであり、ソロ活動開始以来初めてトーキング・ヘッズ時代の楽曲を演奏しているほか、ラテン・バンドをバックに従えた軽快にして変幻自在のパフォーマンスや、バーン自身によるステージング・ライティングワークに加え、ズームアップなどを多用した臨場感あふれるカメラワークが見もの。
トーキング・ヘッズ時代に残した、ロックだけでなく音楽映画史上に残る傑作と評される「ストップ・メイキング・センス」に勝るとも劣らない仕上がりで、ニューヨークの映画祭などで絶賛されていたが、日本では上映されていなかったため、95年3~4月に催されたバーンの写真展に合わせて公開された。
監督はバーンとデイヴィッド・ワイルドの共同。製作はジョエル・ヒンマン、ロジャー・トゥウーリー、編集はデイヴィッド・ワイルドとルー・アンジェロがそれぞれ担当。(映画.com参照)

「ストップ・メインキング・センス」のような感動がある作品ではなかったが、2曲以外の曲は知らない曲だったのでなかなか楽しめた。濡れ髪のデヴィッド・バーンもかっこいい。YouTubeにアップロードされていた素材は音は良かったが、映像はかなり荒いものだったのでいつかこれもリマスターして劇場公開して欲しいな。

過去にLDでのみ発売された70分の短縮バージョン

1992年 10月31日

https://youtu.be/YXaNLDL-Xac


隠し撮りによる完全バージョン、、、と言いたいところですが、当時のピデオの撮影は最大でも2時間。
アンコールが計4回ありましたが、最後の♬ Heaven ♬が切れてしまっているのが残念。
ちなみに、隠し撮りの映像の為に、その映像はかなり粗いです。
しかし、私個人の意見として。この日のコンサートは、フアンとして数多くのバーンの映像を観てきた中で最高のコンサートだと思っています。
(隠し撮りではありますが、YouTubeの認定印が付いているので違法視聴にはあたらないと思います。)

1992年 10月2日

https://youtu.be/h5bZrpnvVKk?si=gGxTdzmZdts8nS1P