☆☆☆★★
原作読了済み。簡単な感想で。
原作を読み終えた瞬間に考える…
これ?映画を観に来た観客は、納得をして帰るのだろうか…と。
一応、原作には続編(未読)が有るには有るので、その辺りは原>>続きを読む
☆☆☆★★★
素直に泣けます。
原作読了済み。簡単な感想で。
『マッドマックス』シリーズの生みの親で有るジョージ・ミラーは、医師を志していた時期も有る事から。難病の副腎白質ジストロフィーに侵>>続きを読む
☆☆☆★★
申し訳ないですが記録だけで。
2024年6月5日 TOHOシネマズ日比谷/スクリーン1
☆☆☆★★★(やや甘)
申し訳ないですが記録だけで。
2024年6月5日 TOHOシネマズ日比谷/スクリーン2
☆☆☆★★
申し訳ないですが記録だけで。
2024年6月7日 TOHOシネマズ六本木ヒルズ/スクリーン2
☆☆☆★★
ほぼ原作に忠実に映像化してはいるのだが、最後の最後に原作を変更し、無理矢理に感動作品へと作り変えたラストの為、中途半端感が増してしまっているのが勿体ない。
原作読了済み。
原作の>>続きを読む
あ?今日は令和6年6月6日ではないか!
…って事で『オーメン』である!
↓のレビューは、以前のアカウントにて投稿したレビューになります。
☆☆★★
さあ、やってまいりました2006年6月6日>>続きを読む
☆☆☆★★
↓のレビューは、以前のアカウントにて投稿したレビューになります。
6 6 6
キリスト復活を望む人あれば悪魔崇拝をする人もまたありや、記念すべき悪魔崇拝映画の第1弾。
※ 1 まも>>続きを読む
☆☆☆★
※ 〝 友の居る者は人生の敗残者ではない 〟
『素晴らしき哉、人生!』より
原作読了済み。元ネタは古典落語による>>続きを読む
☆☆☆★★★
〝 生産性の無い人間には、果たして生きている価値が有るのか? 〟
原作読了済み。
元々、原作も好きで、まりか嬢も好き。
…って事で、1ヶ月半振りに映画館へ行きレイトでの鑑賞。>>続きを読む
☆☆☆★★★
㊗️アステア 生誕125年
…って事で、今日はフレッド・アステアの生誕125年の日になります。
(うっかり忘れていたので)慌てて帰宅し、アステア作品の円盤の中から選んだのがこの作品。>>続きを読む
☆☆☆★★(クソな原作をあてがわれた初監督作品としての苦労を思うと☆1つ献上せずにはいられない)
サイモン&ガーファンクル
♬ 四月になれば彼女は
https://youtu.be/LO1Qd7>>続きを読む
☆☆☆☆
始まって約1/3辺りで…
「アレ?ひょっとしてコレは時系列的に行ったり来たりとしているストーリーなのか?」
、、、と思いつつ。
「ん?いや、ちょっと待てよ…!」と。
その時に、ス>>続きを読む
☆☆☆☆
原作読了済み。
これは先日に観た『夜明けのすべて』と同様に、原作を補完した脚色部分で、「なるほど!そう来るか〜!」…と思わさせる、なかなかの脚色が秀逸な作品でした。
原作を読み始めた際>>続きを読む
☆☆☆☆
〝 戦争を知らないって事は幸せな事なんだ 〟
アカデミー賞受賞でのIMAX上映復活の為、「ここを逃しては…」の思いで。確定申告の合間を縫い、遂に重い腰を上げる。
なので簡単な感想にはなり>>続きを読む
↓のレビューは、以前のアカウントで投稿したモノに、補足する映像を追加したレビューになります。
☆☆☆★★
初見は輸入ビデオにて(字幕なし)
因みに、ジュネス企画からビデオ&DVDが発売された際の>>続きを読む
↓のレビューは、以前のアカウントにて投稿したレビューになります。
☆☆☆★★
作品の中身は文句を付けるのもはばかれる位に、欠点らしい欠点が見受けられない。
寧ろ嫌みな位に、主演のサンドラ・ブロック>>続きを読む
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☆☆☆★
ちょっとだけの感想で。
序盤から軽快に進み、かなり面白く観ていた。
それが頂点になったのは、焼肉屋で、大竹しのぶ>>続きを読む
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☆☆☆
布施明原作の絵本は知らないが、登場人物に悪人は1人も登場しない。だから、昔は誰もが貧しくて飢えていたあの頃の記憶が甦る。>>続きを読む
↓のレビューは、以前のアカウントにて投稿したレビューになります。
☆☆☆★★
※ 似た作品として、つい先日公開された『奇跡の2000マイル』と内容的に比較され易くなってしまうのは致し方ないでしょ>>続きを読む
↓のレビューは、以前のアカウントにて投稿したレビューになります。
☆☆☆★★
※ 鑑賞直後のメモから。
映画は男女6人が自転車であちこち旅行に行く。
観ていて、何を目的としているのかが分からない>>続きを読む
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☆☆☆★★★
劇場内ほぼ満席でかなりの人気。被害者で盲目のオヤジが、元軍人だけに情け容赦無い。
だから、逆に被害者が加害者の様に見>>続きを読む
☆☆☆☆★(暫定)
〝 今、自分が居る場所(宇宙)で、小さいながらも光輝く 〟
原作読了済み。
個人的な事では有りますが、約2年以上を費やした実家終いが、やっと佳境に入りました。
ここ2年余>>続きを読む
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☆☆☆★★
若いからこそ“今が大切“
ちょっとだけの感想で。
女の子達自らが手持ちカメラで撮影し、素人映像的な画面を度々挟>>続きを読む
↓のレビューは、以前のアカウントにて投稿したレビューになります。
☆☆☆★★
監督前田陽一。脚本に小林信彦を迎えて送るドタバタナンセンスGSコメディ。主演は当時人気絶頂期のジャガーズ。
金の密>>続きを読む
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☆☆☆☆
日本題名の『手紙は憶えている』は、分かり易さでは間違いでは無いんですが。映画を観終えると「ちょっと違うかな?」…と。
原>>続きを読む
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☆☆☆★★
〝 美人の条件とは何か? 〟
原作「太陽は動かない」読了済み。「森は知っている」は未読。
※ 1 およそ1年間>>続きを読む
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☆☆☆☆
原作読了済み。
原作を読みながら最初に思ったのは、「如何にも女性作家が書きそうな、《女子あるある》に彩られた内容だな>>続きを読む
☆☆☆
歳を取ったのもあるのだけれど。近年のハリウッド作品での、対象年齢の低下には、、、の思いは強い。
従って、本作品も当初は観る気は無かったのですが。
主人公は救命士の女性で、自身の目前で起こ>>続きを読む
レビューでは無いので、採点は保留で。
某『特命…』の付く題名作品を検索したらコレがヒット。
思わず懐かしくなって反応してしまった(笑)
『ゴッドファーザー』目当てで観に行ったら、当時の2番館ではこ>>続きを読む
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☆
説明しよう!
1ヵ月後にDVD発売を控え、宣伝を兼ねた1日だけの劇場公開。
そのくせ舞台挨拶が有る事すら全く宣伝しなかった為>>続きを読む
☆☆★★★
とりあえずこちらも
一応採点と、ほんの少しだけのコメントで、、、
こちらも基本的にはピンク映画。
ちょこちょこっとエロ描写は有るが、殆どどうでも良い。
主演の堀越のりはかなり頑張っ>>続きを読む
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☆☆☆★★★
ドラマ版は追っかけ視聴中。
みんな〜!茉莉花だよ〜!ドラマが映画になったよ〜!
ドラマの撮影風景を誇張しては、毎>>続きを読む
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☆☆☆★★★
原作読了済み。簡単に。
実は、小松菜奈と門脇麦の『さよならくちづけ』と勘違いして原作を購入したのは内緒(-_-)>>続きを読む
☆☆☆★★★(1回目)
☆☆☆☆(2回目)
〝 最高傑作は1本の作品では無く私の人生である 〟
2回目を鑑賞して来ました。
前回のレビューの下に、2回目で補足したレビューを追記しておきます>>続きを読む
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☆☆★★
※ 鑑賞直後のメモから
上映開始から15分位は3Dメガネの装着は控えるのが無難です。
〓 たいして3D効果がある場面>>続きを読む