りょうすけさんの映画レビュー・感想・評価

りょうすけ

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ヴェルクマイスター・ハーモニー(2000年製作の映画)

3.8

「ヴェルクマイスター・ハーモニー」

ハンガリーの巨匠タル・ベーラが2000年に制作した作品。高校生時代から尊敬しているシネフィルさんが以前絶賛していたのでずっと鑑賞したいと思っていたがDVDは廃盤。
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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.8

「クワイエット・プレイス 破られた沈黙」

本作は2018年の大ヒットホラー映画「クワイエット・プレイス」の続編で前作の直後を描いた作品。率直な感想、前作よりも面白かったと感じた。まず続編らしいアバン
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ファイナル・プラン(2020年製作の映画)

3.5

「ファイナル・プラン」

本作は2020年製作のリーアム・ニーソン主演のアクション映画。退役軍人の銀行強盗が最愛の人を見つけ贖罪のためにFBIに自首するがそれをきっかけに事件に巻き込まれてしまう… 大
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.5

「ジェントルメン」
「ビーチ・バム まじめに不真面目」に引き続きマシュー・マコノヒー最新作を鑑賞。近くの劇場での上映はあったものの、テスト期間と被ってしまい劇場で鑑賞することができなかった作品。レンタ
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ビーチ・バム まじめに不真面目(2019年製作の映画)

2.0

「ビーチ・バム まじめに不真面目」
本作は2019年製作のマシュー・マコノヒー主演のコメディ映画。自由奔放な詩人が妻の死をきっかけに真面目になろうとするが、彼の性格ゆえのその難しさを描いた少し異色の作
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ロアー(1981年製作の映画)

3.3

本作は1981年に製作されたアニマルパニック映画で製作に11年をかけ撮影された。製作にあまりに時間をかけすぎたためにハリウッドが興味を失い北米では2015年まで公開されなかったらしい(Wikipedi>>続きを読む

ホドロフスキーのDUNE(2013年製作の映画)

-

個人的に気に入らなかったヴィルヌーヴ版の「デューン」をもう一回観に行く前の勉強として鑑賞。デヴィッド・リンチが「デューン」を監督する前、巨匠アレハンドロ・ホドロフスキーが独自の「デューン」を制作しよう>>続きを読む

Clown(原題)(2008年製作の映画)

-

「デューン」を観たついでにシャラメが幼い頃のショートフィルムを鑑賞。誘拐された子供が復讐を遂げた後も、狂気を心の中に持つという映画としてはありふれた題材。「マーダーライドショー」のようなピエロたちや気>>続きを読む

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.0

フランク・ハーバード原作のSF小説を「メッセージ」「ブレードランナー2049」などのSF映画でも定評にあるドゥニ・ヴィルヌーヴが監督し映像化した作品。「プリズナーズ」で心を掴まれたのでそれなりに彼の作>>続きを読む

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

3.8

「ゲティ家の身代金」以来3年ぶりのリドリー・スコット最新作。個人的な印象だと彼は2年に1本は新作を出すイメージだったのでかなり久しぶりな気分。「エイリアン」と「ゲティ」が連続したのと来年に「ハウス・オ>>続きを読む

キャンディマン(2021年製作の映画)

3.3

1992年製作「キャンディマン」の30年ぶりの続編。一応2と3が製作されているがVHSのみで現在鑑賞が不可能なためどのような繋がりがあるのかは謎。これはなるべくならネタバレ見ないで観に行った方がいい系>>続きを読む

キャンディマン(1992年製作の映画)

3.3

1992年製作のバーナード・ローズによる都市伝説系ホラー映画。鏡の前で5回”キャンディマン”と唱えると右手がかぎ爪の黒人男が現れ殺されるという設定。本日10/15からジョーダン・ピエール製作の続編(リ>>続きを読む

クライモリ(2021年製作の映画)

2.5

2003年公開の「クライモリ」のリブート版。オリジナル版は未鑑賞だが本作とは全く異なるストーリーらしい。率直にいうと良くも悪くも旧作のリブート作品という印象。いろんな映画のリメイク、リブートが作られて>>続きを読む

リボルバー(2005年製作の映画)

1.5

ガイ・リッチーとステイサムのタッグ3作目。ステイサム映画にしては珍しく全編髪の毛がある映画。髪の毛があるステイサムなんてかっこよくないと思っていたが意外とかっこいい。「ハミングバード」とか「バトルフロ>>続きを読む

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.8

2005年以来、実に16年ぶりのガイ・リッチーとジェイソン・ステイサムがタッグを組んだ作品で2004年のフランス映画「ブルー・レクイエム」のハリウッドリメイク作品である。近くの劇場での上映がなかったた>>続きを読む

セイント・モード/狂信(2019年製作の映画)

1.0

A24配給の宗教ホラー。1年ほど前に映画系YouTuberの方が紹介しているのをみて気になっていた本作をAmazon primeにてレンタル鑑賞。いかにもA24テイストの映画ではあるが個人的には全く合>>続きを読む

カム・フロム・アウェイ(2017年製作の映画)

4.0

2017年のトニー賞において7部門にノミネートし演出賞を受賞した大人気ミュージカルを映像化。2001年9月11日の同時多発テロにより旅客機はアメリカ国内に着陸することができずカナダの島へ。何が起こって>>続きを読む

ダイアナ:ザ・ミュージカル(2021年製作の映画)

4.0

英国の貴族スペンサー家に生まれチャールズ皇太子と結婚、英国のプリンセスとして人気者となったダイアナ妃を描いたミュージカル。2020年3月にブロードウェイでプレビュー公演が行われていたがパンデミックによ>>続きを読む

BROTHER(2000年製作の映画)

4.5

2001年に日本公開された北野武監督によるバイオレンス映画。日本から逃亡しアメリカに拠点を移したヤクザ山本の興隆と衰退の物語。
いや〜これは文句なしのたけし映画だった。何度も比較に出してしまって申し訳
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デリカテッセン(1991年製作の映画)

4.0

「アメリ」のジャン=ピエール・ジュネ監督の初期作。核戦争後のパリに佇む精肉店。その上階に住む風変わりな住人たちが織りなすダークコメディ。何年か前(おそらくBlu-rayが廉価で発売された時)に一部の映>>続きを読む

バトルフロント(2013年製作の映画)

3.3

ステイサム主演、スタローン制作脚本によるアクション映画。今回のステイサムはインターポール。犯罪組織に潜入捜査をしていたがそれをきっかけに引退。妻を亡くし残された娘と2人新たな生活を始めるが、新たな事件>>続きを読む

メカニック ワールドミッション(2016年製作の映画)

2.5

2011年の「メカニック」の続編。殺し屋家業から足を洗ったステイサムが再び裏社会に… 前作はステイサム映画の中でもかなりの出来だったと思っているが、本作はアリかナシで言ったらナシ。活動規模も世界規模>>続きを読む

007 ドクター・ノオ/007は殺しの番号(1962年製作の映画)

3.0

1962年に製作された「007」シリーズの映画化第1作。ジャマイカを舞台にボンドとドクター・ノオとの戦いが描かれる。「NTTD」の公開を機に高校生の時に購入したブルーレイboxを引っ張り出し鑑賞。物語>>続きを読む

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.3

2018年製作のジェイソン・ステイサム主演作品。今回は悪人ではなく古代の巨大ザメ“メガロドン”との戦いを描く。「ワイスピ」の7と8はIMAXのみ3D公開だった気がするので、ステイサムにとっては一般劇場>>続きを読む

バベル(2006年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督、ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ガエル・ガルシア・ベルナル、役所広司、菊池凛子らが出演した2006年の作品。モロッコ、メキシコ、アメリカ、日本を舞>>続きを読む

ブリッツ(2011年製作の映画)

2.0

2011年製作のジェイソン・ステイサム主演作品。サブスクに入っていなかったのでTSUTAYAでレンタルして鑑賞。ステイサム映画にしては最近売れっ子のルーク・エヴァンスやマーク・ライランスなどが出演して>>続きを読む

THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

3.3

2016年ベスト映画「サウスポー」のアントワーン・フークワとジェイク・ギレンホールによるクライムスリラー。2019年に日本で公開されたデンマーク映画のリメイク版。なおオリジナル版は未鑑賞の状態で鑑賞。>>続きを読む

BIUTIFUL ビューティフル(2010年製作の映画)

3.8

本作は後に2年連続でオスカー監督賞を受賞する監督アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥが2010年に制作したメキシコ映画。主演はハビエル・バルデム。主人公は霊能力者で裏社会の人間、しかも末期癌とめちゃ>>続きを読む

HANA-BI(1997年製作の映画)

4.0

北野武の7作目の監督作品でありヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した作品。たけし映画があまり好きでないと言っている僕だがこの作品はすごくよかった。たけし映画の特徴であるキタノブルーをふんだんに使って>>続きを読む

デス・レース(2008年製作の映画)

3.5

ポール・W・S・アンダーソン監督脚本、ジェイソン・ステイサム主演のバイオレンスカーアクションムービー。3くらいまで制作されているシリーズの1作目。「ワイルドスピード」がR指定で作られたらこんな話も作ら>>続きを読む

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

1.5

「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」に続けて鑑賞。1作目は中2の時にDVDで、2作目は高2のときに新宿ピカデリーで、そして大2で3作目を鑑賞。1作目は怖い怖いと聞いていたのにそうでもなくてちょっと拍子>>続きを読む

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

⚠︎本レビューは「ノー・タイム・トゥ・ダイ」だけでなくダニエル・クレイグボンドの他作品のネタバレを含みます。ご了承下さい。

2006年から15年に渡り続いたダニエル・クレイグによる「007」の完結作
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PARKER パーカー(2013年製作の映画)

2.5

ジェイソン・ステイサム主演のアクション映画。冒頭、強盗集団の中で仲間割れが起き、瀕死の状態となったパーカーの復讐劇が始まる。ステイサム映画では基本ステイサムは悪者ではあるものの大体キッチリとしたルール>>続きを読む

ジェームズ・ボンドとして(2021年製作の映画)

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2006年の「カジノ・ロワイヤル」から始まり本日公開の「ノー・タイム・トゥ・ダイ」まで計5本でジェームズ・ボンドを演じたダニエル・クレイグのドキュメンタリー。クレイグがボンドに決まったとき批判があった>>続きを読む

キラー・エリート(2011年製作の映画)

1.0

特殊空挺部隊(SAS)の元隊員の実体験をもとに書かれた小説を映画化した作品。主演はジェイソン・ステイサム。記録をしていない作品を加えて20本近くのステイサム映画を観てきたがこれは正直最低の出来だったと>>続きを読む

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