「今」から離れることしか選択肢がなかった人生に、突如現れた2人によって「今」を感じていけるようになる主人公。
人には言えない過去と、その人だから言える過去がある。今を全力で生きて、だからこそ辛いことも幸せも真正面から受け止める。
ウォールフラワーのようにそこに居て、居るだけで誰かに寄り添う人生もある。
生きることは決して綺麗な出来事だけでは無いけれど、目の前に起こる全ての出来事を愛しく思う心さえあれば、少しは楽しく、気楽に生きられるのだなと改めて思った。
抱えすぎた何かは、時にはどっかに置いて全部忘れて今が楽しければそれで良かったりもする。
チャーリーはきっと、良い大人になる。