裕也のえじき

飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲の裕也のえじきのネタバレレビュー・内容・結末

3.4

このレビューはネタバレを含みます

・まさかレザーフェイスに同情する日が来るとは…

・時代設定に無理がある。正当な続編ならば、前作の舞台は1973年8月。ヘザーの設定が20歳くらいだとすると今作は1993年あたりになるはずだが、屋敷を訪れた警官がスマートフォンのようなものでビデオ通話していた。さすがに90年代前半にはなかったものなので、気になってしまった。

・正史だが、登場人物の設定が随分と変更されている。

・1973/8/19,おばあちゃんヴァーナはどこにいたんだろう?

・住民から虐げられた地域で、一人あのような豪邸に住んでいたというのも解せない

・イーライ・セオドア・ソイヤーって結局誰…?

・ヴァーナ(母)、ロレッタ(娘)、ヘザー(孫)、ジェド(子)だとするとジェドはヘザーの叔父さんってことになるけど?

・前作だと兄貴だったドレイトンがジェドの父ということ?

なかなか面白かったのに、設定に謎が多すぎる…
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