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エンド・オブ・ウォッチのKのレビュー・感想・評価

エンド・オブ・ウォッチ(2012年製作の映画)
4.0
ハンドカメラで撮影してるシーンが多いため、より身近に感じれたロス市警のリアルな実態映画!
こういう映画を観るのは初めてだったが、変に撃ちまくるアクション映画よりも緊迫感が凄いと感じた。ブライアンとマイクの会話は観ている方も楽しめる冗談が多かったり、たまにはかっこいいと思える台詞があったりとB級感のない映画にも思える。

ただ、悪党の「FUCK」と言ってる数がハンパなく笑ってしまった(笑)
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