岩井

赤い航路の岩井のレビュー・感想・評価

赤い航路(1992年製作の映画)
3.3
時間以上に長く感じた。途中から1.4倍速…
ヒューグラントへの愛だけじゃキツかった。

コナンに出てきそうないかにも殺され役…な感じの巨匠ロマンポランスキーが監督。これ別の人だったら見れてない説もある。
キスシーンとか、全編通して漂う不穏な雰囲気とか間とか、所々に巨匠の所業は見え隠れするものの、題材が題材ですわ。
現在と過去を並行させる手法はすごく好みでした。
ヒューグラント不憫だし、ビジュアルの芋っぽさもつらい🥔
変態野郎が!!!
岩井

岩井