カフェオレ

ユリ子のアロマのカフェオレのレビュー・感想・評価

ユリ子のアロマ(2010年製作の映画)
2.7
匂いフェチなお姉さんと、目をつけられた男子高校生のお話。

見知らぬお姉さんに身体あちこちをのくんくんされるのはさぞ興奮するだろうなぁと思いながら観てました。
江口さんは地味な顔だけれど手足も長くて綺麗。
エロシーンのある映画もどんどんこなしていてとても好感が持てる。

学生役の人たちはなんだかまだ演技力のなさが目立つかなという印象。

後半暗い雰囲気にする必要はあったのか?と不服な部分もあるけれど、テーマや絡みのシーンはよかったと思います。