どこかは忘れたが劇場で鑑賞。
思いのほか評価の★が高いようで驚く。
原作者がどうしようもなく嫌いなんで色眼鏡が入ってしまうのかも知れないが、あまり好きにはなれない映画のひとつ。
主人公がかっこよすぎて、作品全体をつつむ空気感がどうしようもなく「気持ち悪い」と思ってしまう。
一言でいうと「あざとすぎる」。敢えて言うならネトウヨがオ○ニーするための映画に見えてしかたがない。
こういう映画に酔えたり、感動できたりするひととは戦争の話はできないですねー。
映画に罪はないが、そのあたりの臭みをとても感じてしまうので★は低いですごめんなさい。