このレビューはネタバレを含みます
春馬の祖母が死んで祖父が悲しんでる時に母から祖父は血が繋がってないということをしる。実の祖父の事を知りたくなり当時の知り合いをあたってみることにした。当初祖父は零戦に乗っており、いつも戦場から無傷で帰ってきており臆病とか恥晒しとか言われてた。ただ仲のよかった人にはそんなことはなく勇敢だったと言う。祖父は家族が大切だからもし自分が生きてなくてはと思っていたので操縦がピカ1だったのもあり戦場から帰ってきていた。ただある日特攻隊に志願して同僚に妻と子を預けて特攻する。この時代は忘れてはいけない的なメッセージが描かれて終わる
