永遠の0のネタバレレビュー・内容・結末

「永遠の0」に投稿されたネタバレ・内容・結末

好きな映画の1つ

戦死することが当たり前の時代に”自分は死にたくない”と逆行して生きる主人公。それでいて戦闘機の操縦技術はピカイチというありがちな設定だが、戦闘技術を教えてもらう生徒の視点、また今は亡きおじいちゃんのことが知りたい孫の視点から見ることができて飽きなかった。

最後には結局戦死してしまうわけだが、死にたくないと豪語していた主人公が何故戦死の道を選んだかにも注目したい
大好きな一作。

私がこの映画を大好きな理由のひとつとして、この時代に生きた今は亡き自分の祖父祖母に思いを馳せる事ができるからだ。

戦争映画に付き物なのは右寄りの小うるさい批評や、歴史考証の粗探し。
確かにそういった硬派でガチ史実な作品も良いが、この映画は架空の登場人物を使った物語だ。
それにより老若男女があまり抵抗なく観る事ができる。これが1番大事な事であると思う。
戦後70年以上。ガチな戦争映画はどんどんと観る層を選ぶものになっていく。
当時を語れる人ももう僅か。

そんな中で全世代に届けられたこの作品の存在意義は相当なものだ。
お涙頂戴でもなんでも良いのである。
そして、
ラスト付近では前代未聞のカメラ目線での語りがある。 
「残った我々がこの物語を紡いでいかなければ」
この先50年後にはどのような形で語られているのだろう。
原作は読んだ事が無いけど、良い映画過ぎて泣いた。

実は亡くなった婆ちゃんには最初に別のお爺ちゃんがいてそのお爺ちゃんのルーツをたどる……という零戦を中心にした悲しい戦争回顧ストーリーなんだけど、周りの人達のお話を聞くに連れて「臆病者では無かった爺ちゃんの本当の姿」と爺ちゃんの想い(家族への愛)がどんどんどんどん伝わってくる映画だった。

最後の方で、2番目の爺ちゃんの「宮部が特別だった訳ではなくあの時代1人1人が言葉にせずともこうした想いを抱えて生きていた」ていう所で涙腺崩壊。現代シーンの歩道橋の上で三浦春馬演じる孫の頭上を爺ちゃんが敬礼して飛んで行く幻影を観て三浦春馬が叫ぶシーンと、
最後の最後、特攻で突っ込んで行くエンディングで嗚咽寸前。・゜・(ノД`)・゜・。涙出過ぎて観るのが苦しかった。。・゜・(ノД`)・゜・。こんな映画なかなかないです。
ただ、ずっと悲しくて、午前中にみるもんじゃないなと思いました。

実は公開当時1度観たことがあって、「印象に残ってた作品」ていう事だけはずっと覚えてて、今回リクエスト上映されていたのでこの機会を無駄にすまい‼︎と数年振り2回目の鑑賞でした。


岡田准一、三浦春馬、とか有名どころが沢山出ているけどキャスト関係なく、画面の中には宮部久蔵と孫がいたし、宮部の周りの人達の辛さや尊敬や悔しい想いも刺さり
過ぎて泣ける作品でした。

映画の中では岡田准一はジャニーズじゃなくて本業の俳優さんだった。三浦春馬くんはこの作品で得た経験を、きっと「太陽の子」の兵士役で活かしていたんじゃないかな……。と思って悲しくなりました。良い作品が多いし、この俳優さんのこの先の歳を重ねてからの作品も観たかった。
本当に勿体ないと思いました。
キンキーブーツも観たかった。
ほんまに見入ってしまい久々に号泣した。最後の最後の表情でとどめをくらって追い滝涙した。今の時代を見つめなおすきっかけになる。
過去と未来で、繋がり絡み合う人間ドラマ

同じシーンを繰り返し、
違う人の目線で描かれているのが
たまりません

宮部が遺したもの。

自分を見失わない強さ

自分らしくいられるか生き方を選ぶ強さ

今の自分が選んだ生き方を誇れるか問いかけてみる…
原作を読み、万全な準備をして鑑賞。
岡田くんの必死な演技にも泣き、日本を守ろうと闘った特攻隊にも泣いた。
若い人たちに対して、こんな気持ちを持たせ国を守ろうと命を捨てさせる時代があったこと、忘れてはいけないなと思う。
零戦のエレガントな機体をたくさん観られて大変満足。
大迫力の戦闘シーン、特攻の絶望感と海戦の決死感はすさまじい。
人の命がずっとずっと安い時代だったんだなぁ。

最期の宮部がアメリカの弾幕を掻い潜って特攻するシーン、本当にアツい。

三浦春馬は良い演技してるけど、やはりあんなことになってしまったのが印象に暗い影を落とす。。とても良い俳優なだけにすごく残念。
ひたすらに主人公の生き様がカッコいい。お涙頂戴を前面に押し出してくるわけではないのに自然に泣かされた記憶。
ラスト笑みを浮かべながら空母に突っ込むシーン、「戦争に生きた漢」って感じがして胸が熱くなった
おかじゅんの演技が光ってる。最後涙を流しながら特攻していくシーンはぼろ泣き。
原作読んでから視聴。こんな話綺麗事かもしれないけどとてもとても良かった。結末を知っているので最初のシーンから泣く。見たのがだいぶ前なので忘れたが原作にある「自分がおじいちゃんになったら孫に戦争の話をしてあげるんだ」みたいなくだりがしんどすぎる。そこで爆泣。また見たいなあ。
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