誘惑と挑発の境界線_☆
ストーリーは違うが前作引き続きって感じ(笑)
ラウラ・アントネッリはラウラでアレッサンドロ・モモはサンドロとゆう役名は良い。
前作ほどのインパクトのある話ではないが、ちょこちょこあるサイドの話が面白い。
訳あってラウラの下着を着てた息子サンドロをオカマだと勘違いして思い悩む父親や、実は兄嫁ラウラを想い悩んでるのに、サンドロが人妻と付き合ってると勘違いし「でかしたぞ!」と喜び応援する兄。🤣
1番好きなシーンは☝️
ラウラと映画館に行ったサンドロは隣に座るラウラのスカートに手を入れ太ももからパンティの辺まで触る。ラウラは何度か軽く手で押しのけ拒絶するが観念して、サンドロの手をまくれたスカートで被せて隠してあげます。
これめっちゃ好き‼️♥️♥️♥️
この女性の行為めっちゃ好き。
恥ずかし話すると昔に自分も経験あるからです。
ずっと若い頃〜大阪城公園をデートしてた時、ベンチに2人座ってました。♡真っ昼間☀️
その時に自分が同じような感じで触ってしまいました🤣
ちなみにやらしい触り方じゃなく手を入れてただけです。
たまにお尻も触ってた。🍑
「こうやれば見えない」👧
彼女はそう言いながら
そっとスカートを被して隠してくれました😍
この時の事今でも鮮明に記憶してます。
この行為のポイントは、まだ2人がそうゆう関係になってないって事!が重要。
関係持っててベンチでやるのはちょっと違うよね。
それからはベンチでそうゆう事は一切してないです。
補足‥基本、僕は真っ昼間の外でこんなハレンチな事しないです。❎️
この時はどうかしてたかも🤣
毎回ラウラはサンドロが居る小屋に行き「後ろ見ないでね。」と言いながら服を着替えたり、2人でボートに乗り人気のない場所に行ったり、お風呂場で髪の毛を洗わしたりしてサンドロを挑発します。
>誘惑=乗れば成立♡
>挑発=乗れば拒絶される❎️
この場合は勘違いとみなされます。でも恥ずかしい事ないですよ。勘違いさせるのが挑発なんですから。
僕らは長い人生、常にこの誘惑と挑発の狭間で生きて行くのですね。(◍•ᴗ•◍)❤
ラウラ・アントネッリもアレッサンドロももう亡くなってるのでこの青春映画は絶対貴重ですよね。✨
あの日に帰りたい💫♡
END.