このレビューはネタバレを含みます
ソースが臭いところとか子供の頃見たことある気がした
笑っていようって決めた人だった
そうでないとやっていけなかったんだろう
理不尽なことばかりで辛かった
優しくするのは優しくされたい裏返し
そうしないと優しくしてもらえないんじゃないかっていう臆病な気持ちを感じた
どれだけ孤独に感じても、自分がいつまで経ってもよそ者な気がしていても、誰かの役に立っていると思えば、少しは救われる気がする
でも沖縄で弟を助けたかった気持ち、息子がお腹痛いのをどうにかしてあげたい気持ちはそういうんじゃないと思う
ただ純粋に大切だからなんとかしてあげたいだけ
好きでやってんだ
大介が事務所でわーってなった時に風船が落ちてきたところは今までのものが全部崩れ落ちたことを象徴してるっぽくて映像的に良かった
いきものがかりの曲がしみる〜〜〜
