このレビューはネタバレを含みます
服、舞台セットも凄くよかったけど
キャラクター、演出、音楽が好みすぎる
最初で最後のひとを"AZ"って呼んだり、
恋人に向けて書いた手紙をトイレとか
排水溝に流して、
その破片を拾った孤島の人が読んで
その夢を見て、彼らの愛に嫉妬するって話とか
リストをつくったり、2人だけのルールがあったり
服の雨は無邪気を表してたり
記憶に残る恋人って
ただ過ごした年月の長さだけじゃなくて
脳がどれだけ刺激されたか..もありそう
1度しか無い人生楽しむって、
無限の自由の中で、自分に与えられた
責任と無責任を探して振り分けていく
っていうのこの映画で感じた
凄く難しいし
レビューだけじゃ脳の整理と手が追いつかん