結論からいえば個人的にワースト1位の最悪の作品
個性的なキャストとSMプレイの設定
興味深く面白くなりそうなのにその個性的なキャストを出演させた
事により監督としての力量欠如がより鮮明になってしまった。
痛みもエロさも感じないバリエーション無きSMプレイが続く
時折ある笑いの部分が滑りきっている
特に渡部篤郎さんの無駄使い
映画関係者がわからないと何度も言うがわからないではなく
つまらないなんだけど
100歳の映画監督が撮り100歳にならなければわからないと
最低最悪の大逃げ
鑑賞中 怒りもなく冷静につまらないしか出てこなかった。
クソ映画でもまだ怒りの感情が出るだけマシだし
カルト的な人気があるクソ映画はツッコミを楽しむ等の可愛さが
あるものだがこの作品にはそういう要素もない
鑑賞する時間が無駄になるだけなので観ないが正解だと思います。