個人的に製作者の意図とはまったく違う感想を持った。
何とも救われない憐れな男の一生だと思う。
宗教と言う政治の道具を妄信し全てを失い、善だと思っていた行動が異文化にとっては悪でしかなかった事を受け入れられず、最後まで自分の行動を愛というオブラートで包み正当化させた憐れな男だ。
監督の狙いだった感動話と見るとアウトな作品だが、この解釈だと悲劇としてみる事が出来る。
出演者は豪華。エキストラでベット・ミドラーまで出ているしジュリーがちょっとだけ歌う歌声も良い。
イケメンのダンブルドア。金儲けが上手いポパイ。などが見所。