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タイニー・ファニチャーのkazのレビュー・感想・評価

タイニー・ファニチャー(2010年製作の映画)
3.0
通勤鑑賞215作目。

基本的にはコメディー。
本作の肝は主人公と家族や友達との会話のやり取りにあると思う。セリフがリアルでニヤリと笑える感じ。

大学を卒業するも仕事も金もない主人公の(見た目も含めて)パッとしない日常が淡々と描かれるのだが、会話が面白いので飽きない。

若手の監督のようなので、これからが楽しみ。

星は3つ。3.4とか。

その為にしか存在しないような「路上のパイプ」、笑ったよ。


あと、冷凍庫に死んだハムスター。


寝汗かいてたよ

標準女性より かいてた
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