タイニー・ファニチャーの作品情報・感想・評価

「タイニー・ファニチャー」に投稿された感想・評価

2018.8.21
社会人になった不安とか自堕落な感じが適切に映ってた。
masayo

masayoの感想・評価

4.0
NYのオーラ、東京にもLondonにもparisいるよね。
都会で生まれ育った女の子の描き方がリアルで良かった。
monaminami

monaminamiの感想・評価

4.6
英語版のでみたので、字幕ので見直したい。
洒落た実家だなぁ...
kunico

kunicoの感想・評価

3.5
モラトリアム〜モラトリアムほどなんだかんだで見入ってしまう〜

ちょっとは痩せろデブ。
欲情して衝動に任せるな。
幸せにしてくれる人を選べ。
昔からの友達くらい大事にしろ。
てかちょっとは痩せろ。

ぜんっぶブーメランで返ってくる、己への戒めであり、また慰めでもある新こじらせ女子ムービー。
この映画の後に流行ったTVドラマの『ガールズ』は見てないけどダナムのお友達グレタ・ガーウィグの『レディ・バード』が好きなので前から見たいと思ってやっと。
撮影はほんとの自宅を使って、母親も妹も友達もみんな当人が演じるというのは絶句。確かにあの自宅環境で大学卒業即無職で実家に戻ります、は屈辱やろねえ。
ダナム(主演だけやなく撮影も監督も彼女)のヘタレぶりは凄まじく、とは言え周囲も切り捨てずに程よく優しい。
欧州映画と違って、出てくる人がそれぞれに太々しく、同時に自信無さげ、というのがアメリカの「好ましい」幼児性なのでしょうね。
raga

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4.5
実家から抜け出せない怠惰な若き娘とその母親の関係に感動。娘の虚栄と満たされぬ日常が、つかず離れぬ母娘の絆と交錯する。修復したと思いきや、ふりだしに戻る終幕がイイ。監督・脚本・主演をこなすレナ・ダナム、この作品がきっかけで生まれたドラマ「GIRLS/ガールズ」未見なのでこれから楽しみ。
ayamas40

ayamas40の感想・評価

3.5
会話がとてもリアルだなと思えた。背中はしっかりさすってあげてほしい。
モラトリアムと承認欲求、誰かに自分を見つけてほしくていろんな刺激に手を出してみたりもするけどやっぱり一番落ち着くのは自分が慣れ親しんだベッドや家族の温もり
Bigs

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4.1

このレビューはネタバレを含みます

モラトリアムものとして非常にユニークで面白かった。
くすぶってる人たちの話として、何かにのめり込んで夢破れるというよりは、本作みたいに何かに向けて頑張るでもなくやることなすこと中途半端で、でもプライドやエゴは一人前で、それでも時折描いてる理想とのギャップに押し潰されそうになる、というのがリアルなところなのかなぁと思いました。

ディテールが良かった。
居候男の図々しさが面白かったです。居候して直ぐお母さんのベットに胸毛丸出しで寝てたりとか、お母さんの部屋は隙間風が入ると文句言いだしたりとか。デートの待ち合わせして直ぐに、グダグタ言って家に転がり込もうとしたりとか。
あと、パーティで再開した女友達も最高でした。再開したときの「久しぶり〜。あ、ゴメン、勢い余ってビンタしちゃった」みたいなことを言う場面には笑った。
郁世

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3.5
最初はかなり退屈だったけど、終わってからジワジワ〜って伝わってきた気がした。

ポスターにも書いてある"テン年代"のリアル。

友人だって、恋人だって、家族だって、心が通ってるんだか何なんだか…
自信なんてないから、夢を持つことも忘れちゃうし…はぁ…
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