やっちくん

大怪獣バランのやっちくんのレビュー・感想・評価

大怪獣バラン(1958年製作の映画)
3.5
人間ドラマ少なくて、最初人が死んでそこから秘境に潜む怪獣の登場、海での足止め、本土に上陸と怪獣映画のお手本の様な構成でバランが出ずっぱりだったので、めちゃくちゃ好みの映画、のはず。

如何せんバランくんが甲羅付いて光線を吐かないゴジラといった印象で、空を飛ぶことも1度しかしないから地味すぎる、、、
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