くろ

ジンジャーの朝 〜さよなら、わたしが愛した世界のくろのレビュー・感想・評価

3.3
思春期のヒリヒリとした焦燥感、鋭い感受性、見かけより幼い心。
そのすべてが、画面から溢れて懐かしくて痛くて切なくて苦い。
若さの美しさは、儚い。
くろ

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