ジンジャーの朝 〜さよなら、わたしが愛した世界の作品情報・感想・評価・動画配信

「ジンジャーの朝 〜さよなら、わたしが愛した世界」に投稿された感想・評価

青春ムービーかと思いきやとんでもない胸糞😥ローランドもローザも頭おかしいって。ラスト30分キツかった…母親に詰問されてもなお強がるローザ、最悪な出来事の最中にどさくさにまぎれて涼しい顔で「許して」とか絶対反省してないだろ❗️そもそも親友が同じ場にいるのにその父親とS○Xとかあり得ない😳父親(クソ)も涙流す娘の前でイチャついてみせて、壊れかけてる娘に口止め要求とかどんな神経⁉️いい歳して妻子がある自覚も無しにいまだに戦争のトラウマ引きずってシューベルトで泣いちゃうオッサンとかキモすぎなんですけどー❗️私は女だからローランドには嫌悪感しかないけど、男側からすると共感したりするのかね〜👀マーク親子、ベラが良い人たちなのが救い。それでも2人がクソすぎてナタリー&ジンジャー母娘は可哀想すぎる。マークの「少女のままで人生を楽しみなさい」が刺さる。エル・ファニング、スッピン髪ボサボサで号泣してもなお美しい👀醒めた眼差しで周囲を見てたり、時々ビックリするくらい幼く純粋な笑顔を見せたり…マーク達まともに話を聞いてくれる大人たちの前で無邪気に側転披露してみたり…演技めちゃくちゃ上手くてビックリ。不意に溢れる涙にもらい泣きしそうになった。
10代の頃、自分の理想の世界を思い描いた事はないだろうか?
人々は笑顔に満ち、幸せに仲良く生活する世界。
そして親よりも兄弟姉妹よりも自分の事を理解してくれる友がいて、その友情は永遠だと思える日々。
そのような夢物語は月日や年を経るごとに色褪せていき、やがて少しの心の痛みと共に忘れ去られていく。
原題は「GINGER&ROSA」
米ソ冷戦時代の1960年代のロンドンを舞台に、10代の二人の少女、ジンジャーとローザの物語がジンジャーの視点や心情を中心に描かれていく。
ジンジャーとローザは同じ病院の隣り合うベッドで生まれ、幼馴染として一緒に育つ。
この彼女らの成長過程が短いカットで描かれていて印象的だ。
やがて二人は多感なティーンエージャーになる。
仲の良い二人はファッションもヘアスタイルも合わせ、ヒッチハイクをしたり、男の子と遊んだり、背伸びして煙草やアルコールを試してみたりと青春を謳歌する。
だが1960年代は米ソ冷戦という一触即発で「核戦争」になるという世界滅亡の危機を孕んでいる。
その不安が彼女らの青春に濃い影を落とす。
ジンジャーは自らが生きている「世界」を守ろうと反核運動に積極的に参加していく。
一方、父親のいないローザは自由奔放に生きるジンジャーの父・ローランドに惹かれたり、刹那的な快楽に溺れたりしていく。
「核」の脅威に対する思いや行動の違いから、やがて二人の間に亀裂が入っていく。
そして「キューバ危機」の到来と同時にジンジャーが大切にしてきた「世界」が、ある出来事によって彼女の心の絶叫と共に崩壊していく。
本作品を支える二人の若き女優達が素晴らしい!
詩を書く事が好きなジンジャーを演じたエル・ファニングが、ナイーブで傷付き易いこの少女を繊細に演じていて心の琴線に触れる。
ジンジャーと対照的なローザをアリス・イングラートが、時に陰影を付けて自由奔放なこの少女を情感豊かに演じている。
本作品を観てて思うのは、少年や少女の夢を壊したり傷付けるのは自分勝手で独り善がりな大人なんだと思う。
最後のジンジャーの詩に救いを見出した私は、今更遅いが、そういう大人にはならないようにと思う。
どっからどこまでが希望だったのか
もやっとじわっとぐさっとつらい
FREDDY

FREDDYの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

冷戦時代に突入した1960年代の英ロンドンを舞台に、社会の変革を通じて成長していく思春期の少女の姿を描いた人間ドラマ作品ということで。まず触れたいのはやはり、ジンジャーを演じたエル・ファニングの圧巻の演技力ですね。表情豊かで繊細さもあり、今後どのような表情を見せてくれるのかが終始気になってしまうほどで、彼女の演技には期待すらも抱いてしまいました。そして、その期待に見事に応えてくれた終盤の泣きの演技にはもう心を大きく揺さぶられ、"素晴らしい"としか言いようがない。本当に良かった。ローザを演じたアリス・イングラートやナタリーを演じたクリスティーナ・ヘンドリックス、マークを演じたティモシー・スポールも魅力的でしたし、キャストに関しては申し分はないですね。描かれている内容としても、「核戦争」という題材も用いて、同じ病院の隣のベッド同士で生まれ、幼なじみとしてずっと一緒に育ったジンジャーとローザの青春の物語が紡がれていくのだが、物語の背景に"戦争"というものがあり、宗教や政治について語り合う2人が主軸であることには興味を惹かれましたし、彼女たちが見つめる"世界"がどのような変化を見せるのか、最後まで目が離せずにいました。ただ、映し出される青春ドラマは意外と浅く、言ってしまえば、冷戦下時代に突入した1960年代のロンドンを舞台とした"ケータイ小説"。題材やアイテムは面白いのだが、シナリオが少々といったところで、エル・ファニングをはじめとしたキャスト陣の演技がすべて。観ても損はないが、オススメは難しそうですね。
Rio

Rioの感想・評価

2.0
エル・ファニングが好きなので鑑賞。
全体的に暗くてじめっとした感じが自分には合わなかったかな、、、
キャッチコピー「これは、希望の物語。」
私「どこがやねん…」
h

hの感想・評価

3.0
赤髪のエルファニングが見たくて鑑賞。

父親が胸糞悪すぎてきつかったです。
行動の自由を信じ、その為なら法も破る。
自分の自由の為なら、人の心を傷つけていいなんてことにはならないし、モラルがなくてきもすぎる
ぐ

ぐの感想・評価

3.1
編集が淡白で音楽も場面転換のみなので味気ない作品ではある。画面描写は結構いいが、軸となるジンジャーの葛藤を表すはずの詩の訳が悪いのかラスト前までずっと幼稚に見えた。エルファニングの好演が作品の大部分を占めてると思った。
Lena

Lenaの感想・評価

3.6
ジンジャーとローザの二人の友情と成長を描いている。
冷戦下のロンドンを舞台に、反核運動を参加するジンジャーと、彼女の父親と不倫をするローザとの友情の溝は広がっていき、不倫を知ったジンジャーの母親は自殺未遂を起こす。
エルファニングが、思春期の、感受性が鋭い少女を見事に演じていて、細かい感情の揺れ動きが丁寧に描かれていて素晴らしかった。
bonbon222

bonbon222の感想・評価

4.0
朝方に外でタバコを吸うシーンが美しく印象に残っている。後味は良くないかもしれないが興味深い映画なので観てくれ。
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